【クリフトンエッジ レビュー】スムースなヒールストライクを実現

2020.07.05 > 

2020年6月に発売されたホカオネオネ(Hoka One One)のランニングシューズ「クリフトンエッジ(CLIFTON EDGE)」をレビューします。

クリフトンエッジの特徴

クリフトンエッジの特徴は以下のとおりです。

クリフトン(CLIFTON)は、ホカオネオネのロードランニングシューズの人気シリーズ。2019年6月には「クリフトン6」が発売され、ベストセラーモデルとして君臨し続けています。

今回紹介するクリフトンエッジ(CLIFTON EDGE)は、クリフトンのさらなる進化版。かかと部分の面積を広げて着地の衝撃を和らげ、スムースなヒールストライクを実現しているのが最大の特徴です。

クリフトン6(左)と比べると、クリフトンエッジ(右)のかかとにエッジがあるのが一目瞭然です。全体的なボリューム感もクリフトンエッジの方がひと回り大きい。

クリフトン6から進化したもうひとつのポイントは、足首周りのアンクルパッド。形状記憶フォームを搭載することで足首のフィット感を高め、シューズをしっかりと固定してくれます。

サイズは、メンズが25.0cm〜30.0cm、ウィメンズが22.0cm〜25.0cm。

カラーは、メンズ・ウィメンズともに2種類。ホワイトとオレンジを基調にした「ニンバスクラウド/ルナロック」がメンズ・ウィメンズ共通のカラーです。

オフセットは、5mmと比較的フラット。

デザイン・重さ

ここからは「クリフトンエッジ」について詳しく見ていきます。

ミッドソール

ホカオネオネ特有の「マキシマムクッション」は分厚いのに超軽量。高いクッション性と程よい反発性が快適な走り心地を実現します。クリフトン6と決定的に違うのは、ミッドソールがアウターソールにすっぽり守られていること。これなら磨耗しなくて済みますね。

アッパー

アッパーには通気性に優れたメッシュ素材を採用。履き口に足首を包む形状記憶フォームのアンクルパッドを搭載し、足首をしっかりと固定してくれます。耳のようにピント立ったプルタブは、着脱のしやすさと、アキレス腱のサポートに貢献。薄くなったタンは、足の形に馴染むようにフィットします。

アウターソール

ラバーEVAブレンドのアウターソールは厚みがあり、フォアフット〜ミッドフット(ピンク)とヒール(オレンジ)の大きく2つのパーツに分かれています。真ん中の部分を窪ませることでアーチ構造を作り、クッション性を高めています。

インナーソール

薄いフラットなインナーソールを搭載しています。

重さ

メンズ25.5cmの実測値は227gでした。見た目のゴツさの割には軽いです。手に取った瞬間に「軽っ」と驚きました。

履いてみた感想

ここでは、実際に「クリフトンエッジ」を履いてみた感想(個人的見解)を紹介します。

サイズ・フィット感

僕は通常、25.5cmサイズのワイドタイプのランニングシューズを履いています

クリフトンエッジはワイドタイプがないので、今回は25.5cmサイズのスタンダードタイプを選びました。全体的に余裕があり、横幅もキツくありません。

アスファルトの上を走っている感じがしない

僕の中でクリフトン・シリーズは長く、ゆっくり走るLSDの定番シューズという位置づけです。マシュマロのように柔らかい独自のマキシマムクッションにより、アスファルトのような硬い路面でも着地の衝撃を最小限に抑え、脚へのダメージを軽減してくれます。20km以上の長距離を走っても全然疲れが残りません。

クリフトンエッジも例外ではなく、まるで雲の上を走っているような感じですね。

最も快適に走れるペースは5’00/km

マキシマムクッションはクッション性に優れている反面、スピードはあまり期待できません。クリフトンエッジの場合、僕が最も快適に走れるペースは5’00/km前後でした。ペースアップすると4’30/kmまでが限界かな。

購入ガイド

クリフトンエッジの定価は20,000円+税です。クリフトン6は15,000円+税なので、33%割高ですね。

2020年6月から公式サイトのみで先行予約をしていましたが、7月からは一般販売を開始しており、取扱店や公式サイトだけでなく、ネット通販でも注文可能です。

今回僕は、先行予約期間に公式サイトで注文しました。

まとめ

以上、2020年6月に発売されたホカオネオネ(Hoka One One)のランニングシューズ「クリフトンエッジ(CLIFTON EDGE)」をレビューしました。

クリフトンエッジの特徴は以下のとおりです。

僕はクリフトン・シリーズの大ファンで「クリフトン5」「クリフトン6」を持っています。いずれも練習で20km以上の長距離を走るときに履いています。

スピードを求めるならカーボンプレートを搭載した「カーボンX」がおすすめです。

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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