北海道マラソン遠征記:結果は3時間40分56秒(2016年・フル)

2016年8月28日に北海道札幌市で開催された「北海道マラソン2016」に参加してきた。

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書いた人:マラソンブロガー「とも」。ツイッターストラバでも発信中。プロフィールはこちら

この記事の目次

遠征日程

今回は珍しく家族を連れてのマラソン遠征。8月下旬に夏休みを取り、4泊5日の日程で北海道の札幌〜洞爺湖〜函館を観光してきた。「北海道マラソン」は札幌滞在2日目に出走。

2016年8月27日(レース前日)

レースの前日に飛行機で東京・羽田空港から札幌・新千歳空港へ向かう。新千歳空港から札幌市内までは巡回バスを利用した。

札幌市中心部の「大通公園」でバスを降りて、そのまま大会受付会場へ立ち寄り、ナンバーカードなどの参加キット一式を受け取ってきた。

今回は中島公園の「アートホテルズ札幌」に宿泊。スタート・ゴール地点の「大通公園」までは1.5kmと徒歩でも移動できる距離。

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2016年8月28日(レース当日)

レース当日の日程は以下のとおり。

  • 08:00 ホテルを出発(徒歩)
  • 08:20 スタート地点に到着
  • 09:00 スタート
  • 13:40 完走
  • 14:30 ホテルに戻る(徒歩)
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大会受付

レース当日の受付は出来ないので、前日に「大通公園」で受付を済ませてきた。

大通公園といっても東西に2km弱もあり、どこも同じに見えるので、会場案内を確認しないと迷子になってしまう。

こちらがナンバーカード引換カウンターのある大通公園7丁目。

無事に到着したと思ったら、肝心のナンバーカード引換証を自宅に忘れてきてしまった。大会スタッフの方に相談したら再発行できるとのこと。

身分証明書を提示し、手数料200円をお支払いして、無事にナンバーカードを受け取ることができた。身分証明書も忘れていたら危なかった。

次にタイム計測に使う「RSタグ」をチェック。こうやって事前に照合するのは初めて。

今大会のメインスポンサー「SVOLME(スボルメ)」の出展ブースが気になるが、家族が待っているので今回はスルー。

大通公園6丁目へ戻り、参加記念Tシャツを受け取る。

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スタートライン

レース当日は8時20分に大通公園3丁目のスタート地点に到着。テレビ塔がお出迎え。

スタート地点はすでにランナーで埋め尽くされていた左の時計のある建物が「Cブロック」の整列地点。スタート40分前だというのに、すでに座って場所取りしている人たちがいてちょっと焦った。

とりあえずCブロックの後方で待機。道路の幅が広いおかげで、ブロック後方に整列してもスタートラインまでは1分ほどでたどり着けそう。

ブロック後方は日陰だったので助かった。スタートラインに近い場所だと、直射日光を小一時間浴びることになるので、場所取りは慎重に選ぶ必要があるなあと実感。

レース実況

ここからはレースのハイライトを紹介する。

レース前半

スタート直後は、道路の幅が広いおかげで集団がいい感じにバラける。1km地点を過ぎれば隣のランナーを気にせずに走れる。よく見たら、路面電車(?)のレールの上を走っていた。

8kmあたりで豊平川にかかる南7条橋を渡る。橋を渡った先で、妻と娘たちが「パパがんばれ〜」と応援してくれたのは嬉しかった。

創成トンネルに入る。

トンネルの中はさすがに空気が悪い。ランニングウォッチもGPSを拾えないのか挙動不審だった。

トンネルを出ると冷たい風が吹いてきて気持ちよかった。しばらく走ると、ファンランとフルマラソンの分岐点が見えてくる。

北海道大学を右手見ながら北西へ目指す。

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19km地点を越えると「北海道マラソン」の最大の難所と言われる新川通りに入る。ここから灼熱地獄の始まりだ。

コースの反対側には先導車が見えた。先頭の選手たちはもうすでに新川通りを往復してきているのだ。

レース後半

新川通りの往復13kmの長い一本道を走り続ける。天気は雲ひとつない晴天。直射日光から隠れる場所はない。

24km地点を過ぎると、反対側にランナーがちらほら見えてきた。余裕でサブ3.5で走れる人たちだ。

こちらは北海道札幌手稲高等学校のみなさん。素敵なブラスバンドの演奏に勇気づけられた。ありがとうございます!

とにかく水が欲しい。普段のマラソン大会ではありえないペースで水分を失っている。2km毎の給水ポイントでコップ2個分は飲まないと追いつかない。

やっと折り返し地点。うれしい!感激!ここまで来れば、灼熱の新川通りは残り半分。

28km地点。ランナーの数が少なくなってきた。

ようやく30km地点を通過。手前で2時間33分18秒。ここまでは悪くない展開。

36〜38kmでガクッと走力が衰えた。暑さに耐えきれず、何度か歩いてしまった。

北海道大学のキャンパスに入ると少し元気が出てきた。

キャンパスは緑豊かで日陰も多い。

正門につづく大通りを走り続ける。

キャンパスの外に出ると、ゴールまであと2km。ピンクの制服を着た交通整理のおばさまと目が合った。

北海道庁の赤れんがの建物が見えてくると、ゴールまであと1km。

そして無事完走!後半は辛かったが、ゴールした時の達成感が何ものにも代えがたい。これだからマラソンはやめられない。

ゴールの後で

ゴールしてからは、フラフラしながら完走メダル、スポーツタオル、ペットボトルの水、完走証を受け取る。もう思考能力がゼロに近く、ただ群衆とともに歩くことしかできない。

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あの「白い恋人」が冷たいブレンドコーヒーを配っているというので長い列に並んだ。沿道で応援してくれた妻へのプレゼントにしよう。すると「そろそろなくなります」との声。ドキドキしながら並び続けると、なんとかギリギリセーフだった。

ゴール会場を後にすると、宿泊先のホテルまで歩いて戻った。距離にすると1.5kmだが、フルマラソンを完走した後に歩く距離としてはとても長く感じた。

結果は3時間40分56秒

「北海道マラソン2016」のフルマラソンの部は、ネットタイム3時間40分56秒、グロスタイム3時間42分9秒で完走した。

以下は後日、自宅に郵送されてきた大会公式記録集。30~34歳の区分で961人中、279位だった。裏面には、天候と気温の情報も載っていた。スタート時は18℃で涼しかったが、最も苦しかった35km地点では30度を記録している。

関連情報

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