Honey Stingerエナジージェル レビュー:はちみつ由来の補給ジェル

アメリカで人気の補給食「ハニースティンガー エナジージェル(Honey Stinger Energy Gel)」を飲んでみたので紹介する。最大の特徴は人工添加物を一切使わずに、天然のはちみつをベースにしていること。ビタミンやミネラルが豊富で、即効性のあるエネルギー源として優秀だ。

HONEY STINGER ハニースティンガー エナジージェル

この記事の著者:とも(tomo)

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はちみつ由来の補給ジェル

ハニースティンガー(Honey Stinger)は、アメリカ・コロラド州に本社を置くHoney Stinger社のエネジージェルのブランド。エナジージェルの他にも、ワッフルやグミなどの補給食を開発・製造しており、どの商品にも天然のはちみつが使用されている。

はちみつは短時間で体内に吸収されエネルギーに変換される上、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、天然のエネルギー補給食としても注目されている。特にオーガニック志向の強い本国アメリカでは多くのアスリートにも支持されている。

先日参加した「ニューヨークシティマラソン2019」では、大会公式エナジージェルに採用されていた。エキスポ会場の出典ブースではいろんな味のエナジージェルが試食できた。

販売もしていたので、いくつか買ってみた。

レース当日、スタート会場ではハニースティンガーのワッフル(Waffle)を無料で配っていた。またエイドステーションでは、ハニースティンガーのエネジージェルがもらえた。

天然・オーガニック素材のみを使用

今回購入したのは以下の3種類。

真ん中の「クラッシックエナジージェル・ゴールド」が一番オーソドックスな定番商品。栄養成分と原材料は以下のとおり。

栄養成分エネルギー 100kcal、 たんぱく質・脂肪0g、炭水化物 27g、ナトリウム 50mg、カリウム 85mg
原材料天然はちみつ、水、クエン酸、カリウム、塩、ビタミンB群

原材料には、人工添加物を一切使わず、天然素材のみを使用。他のフレーバーも天然はちみつをベースにしつつ、香料も天然由来のオーガニック素材で作られている。

なお「オーガニックエナジージェル・ストロベリーキウイ」には緑茶エキスのカフェイン(32mg)が含まれているので、練習やレースで集中力を高めたい人におすすめだ。

Honey Stingerエナジージェルの評価

実際にレースで飲んでみた感想としては、まず食感がドロッとしているので水なしで飲むのはキツい。エイドステーションの手前で「ハニースティンガー」を飲んでから、水で胃に流し込むのがベスト。

意外だったのは、はちみつ独特の味が強すぎないこと。僕ははちみつ特有の香りが苦手だが、「ハニースティンガー」は味がしつこくない。上の3種類の中では「オーガニックエナジージェル・ストロベリーキウイ」が酸味が効いて一番飲みやすく感じた。

HONEY STINGER ハニースティンガー エナジージェル