リポビタン アイススラリー レビュー:凍らせて飲む熱中症対策ドリンク

大正製薬がアスリート向けに開発した「リポビタン for Sports」シリーズ。今回は、凍らせて飲む「リポビタン アイススラリー for Sports」を紹介する。運動時に失われやすい塩分やクエン酸、ビタミンB1・B2・B6等が補給出来るだけでなく、冷却剤としても使えるので、暑い季節のランニングの熱中症対策におすすめだ。

リポビタンアイススラリー for Sports

この記事の著者:とも(tomo)

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熱中症対策に有効

リポビタン アイススラリー for Sports」の特徴は以下のとおり。

アイススラリー(ice slurry)とは、水分の中に微細な氷が分散した状態を指す。氷よりも流動性があるので飲みやすく、液体より冷却効果が高いのが特徴。

使用方法は以下のとおり。

  1. 冷凍庫で4時間以上凍らせる
  2. 常温で15〜20分おく
  3. 柔らかくなるまでしっかり揉む
  4. 吸い込まずに手で押し出して飲む

一旦冷凍してから常温で15分ほど「解凍」すると、シャーベット状のアイススラリーが出来上がる。

リポビタンDとの違いは?

リポビタン アイススラリー for Sports」の原材料と成分表示は以下のとおり。

原材料砂糖(国内製造)、食塩、トレハロース、グリシン、グリセリン、増粘多糖類、酸味料、香料、塩化K、乳酸Ca、カラメル色素、ナイアシン、硫酸Mg、V.B1、ビタミンB6、V.B2
成分表示(1袋あたり)エネルギー 91kcal、たんぱく質 4.0g、脂質 0g、炭水化物 19g、食塩相当量 0.14g、カルシウム 3.6mg、マグネシウム 1.4mg、ビタミンB₁ 1.8mg、ビタミンB₂ 0.34mg、ビタミンB₆ 1.8mg、ナイアシン 20mg、クエン酸480mg、グリシン3600mg※

中身は、あの国民的栄養ドリンク「リポビタンD」とは別物。「リポビタン for Sports」シリーズはアスリート向けに開発されたもので、運動時に必要な塩分(カリウム・マグネシウムを含む)やクエン酸、ビタミンB群を配合している。

アイススラリー for Sportsの評価

実際に「リポビタン アイススラリー for Sports」を飲んで気づいた点をまとめていく。

後味はさっぱり

ハニーレモン味なので甘ったるいのかなと思いきや、クエン酸が効いているので後味がさっぱりしている。

プレクーリングに効果的

熱中症対策のひとつに、あらかじめ身体を冷やしておく「プレクーリング」が推奨されている。走る前に飲んでおけば、身体が冷えた状態で走り始められる。

冷却剤としても使える

個人的におすすめなのは、走り始める直前に冷凍庫から取り出してランニングに携帯すること。走り始めの10〜15分で自然解凍しながら身体を冷やすことができる。溶け始めたらちょうど飲み頃を迎える。

冷凍庫にストックしておくと便利

今回は1箱6個パックをネット通販で購入した。夏場は冷凍庫にストックしておくと便利。30分前後のランニングなら、給水ボトルがなくても「リポビタン アイススラリー for Sports」が1袋あればなんとかなる。

リポビタンアイススラリー for Sports