【フュールセル レビュー】超高反発ミッドソールを搭載

この記事では、New Balance(ニューバランス)のランニングシューズ「Fuel Cell(フュールセル)」の特徴・評価・耐久性を紹介します。

特徴をひと言で表すと超高反発。ミッドソールには反発性重視の TPU素材「Fuel Cell」が採用されており、クッション性重視のEVA素材とはひと味違ったはき心地が実感できます

スピード走・インターバル走におすすめの1足です!

Fuel Cellを選ぶ理由

今回紹介する「Fuel Cell(フュールセル)」の特徴は以下のとおり。

特徴をひと言で表すと「超高反発」。「超」を付けても過言ではないほど、反発性能を極めています。

さらなるスピード走行を可能にする軽量性と反発性を極めた新開発のソールには、特殊技術で窒素をTPUに含ませ、最高の反発性能を実現。さらに、アウトソールにあえて空洞をつくることで、反発性の高いミッドソールの力を地面にダイレクトに伝えることが出来ます。ーー公式サイトより

新開発のミッドソール素材「FUEL CELL」が使われています。FUEL CELLはTPU(Thermoplastic Polyurethane、日本語では熱可塑性ポリウレタン)と呼ばれる素材の一種。EVA(Ethylene Vinyl Acetate-vinyl、日本語ではエチレン酢酸ビニルコポリマー)素材のミッドソールに比べるとやや硬めで摩耗に強いのが特徴です。

外観と仕様

それでは、「Fuel Cell(フュールセル)」を詳しく見ていきましょう!

上下から見た写真。アウトソールがあえて空洞化されているため、靴底にはミッドソールの「FUEL CELL」の文字が見えます。

左右から見た写真。アッパー部分はシンセティックレザー素材が使われており、「サメ肌」のような模様が特徴です。横から見ると、ミッドソールが二段構造になっているのがよくわかります。

重さは、メンズの25.5cmサイズで 275gでした。スピード走向けのシューズとしては決して軽いとは言えません。

なお、日本の公式サイトには記載されていませんが、米国の公式サイトによると、シューズのドロップは 6mm。つま先がヒールよりも 6mm低いのでスピード走に向いていると言えます。

サイズは0.5cm 刻みに対応しています。

  • メンズ:25.0~29.0cm
  • レディス:22.0~25.5cm

カラーは男女ともに3種ずつ。派手めなカラーが1色と、ブラック・ホワイトのカラーが2色。ホワイトはニューバランスのオフィシャルショップ限定販売となっています。

メンズは、BLUE/LIME、WHITE/GRAY、BLACK/GRAYの三色。

レディスは、WHITE/GRAY、LIME/PINK、BLACK/GRAYの三色。

個人的にブルー系の色が好きなので「BLUE/LIME」を選びました。ちょっと派手すぎる気もしましたが、走りに行くときにテンションが上がること間違いなし!

斜めからみた写真。つま先周りは柔らかく、ヒール周りはやや硬めです。

履いてみた感想

実際に「Fuel Cell(フュールセル)」を履いてみた感想です。

ファーストインプレッション

試し履きをしてから3週間、主にスピード走とインターバル走を合わせて40kmほど走りました。

足を入れると、まず驚くのがその硬さ。もともとミッドソールが硬めですし、アッパーのシンセティックレザーやヒールカップもカッチリとしています。ただそれとは対照的に、つま先の部分はグニャっと柔らかく、蹴り出しの時は足の形状にそって曲がります。

ロードだと、まるで地面を素足で走っているのような感じがしました。着地や蹴り出しでも、ポンポンと跳ねず、足が地面に張り付いているような感覚です。個人的には4分〜4分30秒のペースが一番安定して走れました。

よくある質問

どこで買えますか?

New Balanceの取扱店や公式通販サイト、Amazonなどの通販サイトで購入できます。今回僕は、Amazonで注文しました。

サイズ感はどうですか?

僕は通常どのブランドでも25.5cmを履いていますが、今回も25.5cmでちょうど良くフィットしました。

まとめ

以上は、New Balance(ニューバランス)のランニングシューズ「Fuel Cell(フュールセル)」の特徴・評価・耐久性を解説しました。

スピード走・インターバル走におすすめの1足です!

New Balance Fuel Cell

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