雨でもスベらないランニングシューズ。距離&スピード重視のランナー向け

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マラソンブロガーのともです。

梅雨の季節は雨ばかり。ランニングに出かけたくても、雨が降っているとテンションが下がりますよね。安全のためにランオフする、というのも賢い選択のひとつです。
僕はどちらかというと、雨の日でも普通に走りに行くタイプです。雨の日こそ、いい練習ができたり、レースで良い結果が残せたりします。
雨の日こそ、絶好のトレーニング日和。雨でも快適にランニングするコツとは?
雨の日はロード兼用&防水仕様のトレランシューズで走るのが最適解ですが、雨がそれほど強くなければ、普通のランニングシューズで走ることもあります。
今回は、ロードランニング用で、濡れた路面でも滑らずに走れるランニングシューズを紹介します!あくまでも僕のシューズコレクションの中からのノミネートということをお忘れなく。

ミズノ ウェブエンペラー 3


ウェーブエンペラーは、ミズノのサブ3〜3.5ランナー向けのレースシューズです。デザインは地味ですが、走行性能は抜群。軽量でクッション性が高いのに、堅牢で安定感がある。「質実剛健」という言葉が相応しい。
靴底には、フォアフット部分に異なる形状のラバーグリップが散りばめられた「G3 SOLE」を採用。着地時に地面をガッチリと鷲掴みにします。

ウェーブエンペラーは、これまで雨の日のレースで大活躍してくれました。「長野マラソン2018」、「東京マラソン2019」のいずれも、雨の中、自己ベストを更新。
東京マラソンでは人生初の「サブ3」も達成できました。


ミズノ ウェーブエンペラー3【徹底レビュー】地味だけど、抜群の走行性能に惚れた

アシックス メタライド


最近、雨の日に出番が増えてきたのが、アシックスのメタライド(Metaride)。2019年2月に発売された、アシックスのランニングシューズのフラグシップモデルです。
メタライドは、つま先に重心を置くと、自然と前に進む不思議なランニングシューズです。長距離を走っても疲れないのでロングラン向きですが、4’00/kmを切るペースでも余裕で走れます。
靴底のラバーがいい感じに地面を捉え、グリップが抜群です。雨の日に長距離を走りたい時は「メタライド」がおすすめ。


アシックス メタライド(METARIDE)【徹底レビュー】疲れない長距離ランニングシューズ

逆に、雨だと走りにくいシューズ

余談ですが、普段は優れたシューズでも、雨の日に履くとパフォーマンスが落ちるシューズもあります。
まずはナイキの「ペガサスターボ」。主にスピードランやロングインターバル走で活躍してくれていますが、水に濡れると自慢の「エア ズーム」ソールが水を吸ってしまい、グジュグジュになります。

レース中、かぶり水をしたら「ペガサスターボ」がスポンジみたいに水を吸収してしまった。しばらくグジュグジュ…。水濡れは要注意ですね。


ナイキ ズーム ペガサスターボ【徹底レビュー】ペガサス35との違いを比較
ナイキの「ズーム フライ フライニット」も同じく水に弱いですね。雨が降らなければ、フルマラソンやハーフマラソンで自己ベストを何度も出してくれた優れた一足なのですが。
ナイキ ズーム フライ フライニット【徹底レビュー】手が届く史上最速級マラソンシューズ

さいごに

アシックスのメタライドは、「長距離でも疲れない」「スピードも出せる」「雨にも強い」、と三拍子揃っています!