お花見ランのススメ。桜のトンネルを駆け抜ける

お花見ランとは、ランニングをしながら桜の花を愛でること。もちろん、梅の花でも桃の花でもいいのだが、花見といえばやっぱり桜の花が定番だ。

桜の開花期間は1〜2週間程度。タイミングを逃すとあっという間に散ってしまうので、開花情報はこまめにチェックしておこう。そして実際に何度か足を運び、開花状況をパトロールすると良い。

僕の場合、地元に「大宮公園」と「見沼田んぼの桜回廊」という埼玉県有数のお花見スポットがあるので、毎年桜の季節はこの辺りを重点的にランニングしている。

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開花状況をパトロール

2021年は、桜前線が例年よりも早く北上しているらしい。地元の大宮公園では3月20日時点で開花状態は「三分咲き」といったところ。

それがわずか1週間後の3月27日には「七分咲き」だった。ちょうど今が見頃で、来週には散ってしまっていることだろう。

とにかく桜が咲き始めたら、こまめにパトロールして自分の目で開花状況を確認することが大切だ。

公園で花見ラン

お花見ランをどこでやるか。まずは地元の公園に行ってみよう。ランニングできる中型・大型の公園であれば、大抵の場合、桜の木や桜並木が見つかるはず。

ただし、あまり有名すぎると花見客で混雑してランニングどころではない。地元民だけが知っているような穴場的な公園が花見ランをするにはちょうど良い。

ちなみに僕の地元だと「大宮公園」が埼玉有数のお花見スポットとして知られているが、今年は新型コロナウィルスの影響で敷物を敷いてのお花見が禁止され、例年のように混雑していなかった。

桜並木・桜回廊で花見ラン

桜のトンネルを駆け抜けたいというランナーには、桜並木・桜回廊での花見ランがおすすめだ。Googleマップで地元の桜並木・桜回廊を検索してもよし、有名な花見スポットに出かけてもよし。ただし市街地の有名スポットは混雑するので避けたほうが無難だ。

僕の地元には、総延長20km超の日本一の桜回廊として知られる「見沼田んぼの桜回廊」がある。ここは市街地から4〜5km離れているため、ピークシーズンの日中でも地元民しかいない穴場スポットだ。おかげで桜のトンネルを気兼ねなく走り続けることができる。

マラソン大会で花見ラン

花見のシーズンには、日本全国で「桜」をテーマにしたマラソン大会が開催される。2020年〜2021年は新型コロナウィルスの影響でほとんどが中止に追い込まれたが、過去に参加したレースでいくつか印象に残っているものがある。

中でも別格なのが埼玉県幸手(さって)市で開催される「幸手市さくらマラソン」だ。コースの2〜3km地点にある「幸手権現堂」は、桜回廊が埼玉一美しいと評判の桜の名所。ちょうど「桜まつり」の開催時期とも重なる。

幸手権現堂の他にも、行幸湖の湖畔や幸手総合公園〜宇和田公園の桜並木は、「これでもか!」というほどの桜のオンパレード。レースを完走した後は、しばらくは世の中がピンク色に見えると言っても過言ではない。

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