イオンウォーター パウダー レビュー:給水ボトルで作る粉末ポカリ

正式名称は「ポカリスエット イオンウォーター パウダー スティックタイプ」。水に溶かすとスティック1袋(5.4g)が180mlのイオンウォーターに変身する。マラソンブロガー的には、水飲み場で給水ボトルを補充する時に使うのがおすすめだ。

イオンウォーター パウダー 180ml

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書いた人:マラソンブロガー「とも」。ツイッターストラバでも発信中。プロフィールはこちら

この記事の目次

給水ボトルで作る粉末ポカリ

今回紹介する「イオンウォーター パウダー」の特徴は以下のとおり。

  • 水分とイオン(電解質)をバランスよく補給できる健康飲料
  • 水に溶かして飲むスティックタイプ
  • 1袋で180mlの飲みきりサイズ

最大の特徴は、水と給水ボトルさえあれば、いつでもどこでも「イオンウォーター」が簡単に作れてしまうこと。給水ボトルにスティック1袋分(5.4g)の粉末と水180mlを入れてシャカシャカ振るだけで、水分とイオンがバランスよく補給できるスポーツドリンクの出来上がり。

これをランニングに持っていけば、水飲み場でも「イオンウォーター」が自作できるので便利だ。

例えばボトルタイプの「イオンウォーター 900ml」を持ち運ぶと約900gの重さになるが、「イオンウォーター パウダー」を5袋持ち運ぶと重さはわずか27g。水飲み場で5回に分けて自作すれば、合計27gの粉末が900mlの「イオンウォーター」に化けるというわけ。

また、1袋180mlというのが絶妙な分量で、ランニング中に携帯しても荷物にならない。これが300mlや500mlだと重いなと感じる。

ポカリスエット粉末との違い

今回紹介する「イオンウォーター パウダー」の正式名称は、「ポカリスエット イオンウォーター パウダー スティックタイプ」。一応名前にポカリスエットを冠しているが、普通の「ポカリスエット」とは成分も用途も異なる。

「イオンウォーター」は、汗をかかない日常のシーンに適したイオンバランスで作られている。つまり、日常生活で失われた水分とイオンを補給するための飲料なのだ。カロリーも控えめで後味もスッキリしている。

ランニングなど汗をかく運動で飲むなら、普通の「ポカリスエット」のほうが適している。ただし「ポカリスエット」の粉末タイプは1袋で1000ml(1L)分なので、持ち運びには向いていない。

ポカリスエット イオンウォーター パウダーポカリスエット粉末
主な用途日常生活で失われた水分とイオンの補給汗をかく運動で失われた水分とイオンの補給
重量(1袋)5.4g74g
水の分量180ml1000ml
栄養成分エネルギー 20kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、 炭水化物 5g、食塩相当量 0.25g、カリウム 36mg、カルシウム 4.0mg、マグネシウム 1.0mgエネルギー 288kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 73g、食塩相当量 1.32g、カリウム 214mg、カルシウム 22mg、マグネシウム 6mg
原材料砂糖(国内製造)、果糖、粉末果汁(果汁、デキストリン)、ぶどう糖、食塩、ラカンカエキスパウダー/酸味料、香料、塩化K、ビタミンC、乳酸Ca、調味料(アミノ酸)、甘味料(スクラロース)、炭酸Mg砂糖(国内製造)、ぶどう糖、粉末果汁、デキストリン、食塩/酸味料、香料、ビタミンC、塩化K、調味料(アミノ酸)、乳酸Ca、炭酸Mg

なので、あえてランニングで「イオンウォーター パウダー」を選ぶ理由としては、持ち運びやすいこと、飲み切りやすいこと、そしてカロリーが低めなことが挙げられる。

ちなみに今回の「イオンウォーター パウダー」は大塚ホールディングスの株主優待(2021年6月に届く)でもらったもの。

イオンウォーター パウダーの評価

ここから実際に「イオンウォーター パウダー」を使ってみて気づいた点をまとめていく。

簡単に作れる

試しにランニング中に立ち寄った水飲み場で作ってみた。

給水ボトルに粉末を入れて、水を入れるだけ。

今回はサロモンの「ソフトフラスク 250ml」を使用。裏側の目盛りを確認しながら180mlに合わせる。キャップをして10秒ほどシャカシャカ振れば出来上がり。

後味がすっきり

普通の「ポカリスエット」に比べると甘さが控えめで後味がスッキリしているので飲みやすい。スポーツドリンク特有の甘さが苦手な人にはおすすめだ。あと、カロリーも低めなので、気にする人には刺さるポイントだ。

コスパが良い

ネット通販での実勢価格は1袋あたり約30円(※2021年8月24日時点)なので、コンビニや自販機で300mlや500mlのボトルを買うことを考えると「イオンウォーター パウダー」はコスパが相当高い。

荷物にならない

最大のメリットがこれ。すでに出来上がった「イオンウォーター」を持ち運ぶと荷物になるが、「イオンウォーター パウダー」なら水分を現地調達することで荷物を劇的に減らせる。

水道水だけだと嫌だ、でも荷物は出来るだけ減らしたい、そしてコンビニや自販機で無駄にお金を使いたくない。そんなワガママを叶えてくれる「魔法の粉」なのだ。

熱中症予防ならアイススラリー

とはいえ、熱中症対策なら「ポカリスエット」を飲んだ方がよい。それでもボトルや粉末タイプは使いづらいという人には「ポカリスエット アイススラリー」をおすすめしたい。凍らせてシャーベットみたいに飲むポカリで、1袋100gと持ち運びやすい。

関連情報

書いた人:マラソンブロガー「とも」。ツイッターストラバでも発信中。プロフィールはこちら

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