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雨の日こそ絶好のトレーニング日和。雨でも快適にランニングする工夫

▶︎ #解説・まとめ#雨ラン

雨ラン仕様のランニングシューズ・ウェアで装備すれば、雨の日でも快適に走れる。雨の日のレースは逆に軽装で挑むのもあり。

On Cloudventure Waterproof

雨の日に履くランニングシューズは、水に強くグリップ性能に優れたトレイルランニングシューズがおすすめ。僕が履いているのは、Onの「クラウドベンチャー ウォータープルーフ」。デザイン性も優れているので、職場にも履いていける。

この記事の目次

雨の日でも走るべき理由

雨の日にランニングをするメリットは2つある。トレーニングを計画どおり行える、そしてマラソン大会が雨でも冷静に走れる。

トレーニングを計画どおり行える

平日働いているビジネスパーソンだと、平日に1日、週末に1〜2日走っている人が多いと思う。雨を理由に平日の練習を1回スキップしてしまうと、5〜6日間もブランクが空いてしまう。雨の日でもトレーニングを継続すれば、計画通りの練習が行える。

マラソン大会が雨でも冷静に走れる

マラソン大会の日が雨だった、というのは決して珍しくない。でも、普段から「雨ラン」に慣れておけば、大会当日に雨が降っても「雨だから走れない、棄権しよう…」と弱気にならなくて済む。

むしろ雨のほうが、スピードを出しすぎなかったり、涼しく走れたりして、良い結果につながる場合もある。ちなみに僕が初めてサブ3を達成した「東京マラソン2019」は、雨と寒気まみれの過酷なコンディションだった。

雨ランで注意すること

滑って転ばないように

地面が濡れて滑りやすくなっているので、スリップしないように注意が必要。道路のマンホールや白線などは特に滑りやすいので、避けて走ろう。

実体験として、雨の日にママチャリに乗っていたら、マンホールで滑って転んでしまい、後ろに乗せていた娘は右腕を骨折してしまった。雨の日のマンホールは恐怖でしかない。

雨ランに適したシューズ・ウェア

ちゃんと対策をすれば雨の日でも快適に走れる。

シューズは滑りにくいものを選ぶ

雨の日は滑りやすくなるので、ランニングシューズはグリップ性能の高いものを選ぼう。使い古したランニングシューズを履く人もいるが、アウターソールが擦り切れて滑りやすいため、おすすめはしない。

防水仕様だとなおさら快適

最近は防水仕様のランニングシューズも増えてきているので、雨ラン用にひとつ持っておくと便利だ。中でも防水仕様のトレイルランニングシューズだと、雨に濡れず、グリップ性能も高くて一石二鳥だ。

ウェアは「透湿」が最適解

アウトドア系のウェアは、防水性・軽量性・柔軟性に優れたものが多く、雨の日のランニングにも使える。完全防水が望ましいが、防水でなくても耐水性・撥水性があれば問題ない。

それよりも、内側の熱を効率的に逃すことの方が大事。ウェアを選ぶ際には透湿性の高いものを選ぼう。

あえて軽装で走るのもあり

上と逆の発想だが、あえて雨に身をさらす方法もある。防水ウェアは長時間雨の中を走っていると水を含んで重くなり、機動性も失われる。レースの場合は、あえて薄着で走るのもあり。

「ボストンマラソン2018」で優勝した川内優輝さんは、エリートランナーの中でただ一人軽装備でレースで挑んでいた。

雨よけのキャップはマスト

雨の日のランニングに欠かせないのが、雨よけのランニングキャップ。雨水が頭や顔に当たると不快に感じるし、頭部が冷えると風邪をひきやすくなる。

キャップに関しては防水仕様のものがおすすめだ。

ランニング以外でも役立つ

雨ラン用のシューズやウェアは、ランニング以外でも防水グッズとして役立つ。例えば、僕が雨ランで履いているOnの「クラウドベンチャー ウォータープルーフ」は、雨の日に職場へも履いて行っている。

この記事で紹介したモノ

On Cloudventure Waterproof

雨の日に履くランニングシューズは、水に強くグリップ性能に優れたトレイルランニングシューズがおすすめ。僕が履いているのは、Onの「クラウドベンチャー ウォータープルーフ」。デザイン性も優れているので、職場にも履いていける。

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