バイアススタイル 3ルームパック レビュー:ビジネス&スポーツの二刀流

マラソンブロガーの僕がバックパック選びで重視するのは、ランニングシューズが簡単に出し入れできること。今回紹介するサムソナイトの「バイアススタイル 3ルームパック」は、バックパックの下にシューズ収納が付いており、シューズを外から直接出し入れできる。ビジネスバッグとしても使えるので、仕事帰りにワークアウトしたり、出張にランニングシューズを持っていくのに使える。

サムソナイト バイアススタイル 3ルームパック

この記事の著者

マラソンブロガー、とも(tomo)。ツイッターストラバでも発信中。プロフィールはこちら

この記事の目次

ビジネス&スポーツの二刀流

バイアススタイル 3ルームパック」の主な特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、ビジネスバッグの中にシューズバッグを内蔵していること。

通常、ランニングシューズをバックパックで持ち運ぶには、ビニール袋に包んだり、シューズバッグに入れたりするが、「バイアススタイル 3ルームパック」は専用スペースから直接出し入れできるのでその煩わしさから解放される。

また、ビジネスバッグやキャリーバッグに定評のあるサムソナイトが作っているだけあって、ノートパソコンや書類、文具やガジェット類が収納しやすい。

仕事帰りにワークアウトしたり、出張にランニングシューズを持っていくのにドンピシャなバックパックだ。

シューズが出し入れしやすい

それでは「バイアススタイル 3ルームパック」を詳しく見ていこう。

まずは前面から。サイズは高さ51cm・幅29cm・マチ10cm。素材は強度に富んだPVCコーティングポリエステルを採用。

右上から左下にかけて大きく開閉できる「バイアスジップポケット」がデザインのアクセントになっている。スポーツウェアをメイン収納と分けて収納したい時に便利。

次に裏面へ。

肩と背中にあたる部分にはメッシュ素材のパッドが配置されており、身体への負担を軽減してくれる。

また、左右を固定するベルトも付いているので、重い荷物を背負う時に重宝する。

メイン収納はスペースに余裕があり、荷物をまとめて収納することができる。

内側には、ノートパソコンやタブレットを収納・保護するスリーブや、文具やガジェット等を整理整頓するポケットが付いている。

左サイドには、ノートパソコンや書類が収納できるフラットスペースを確保。

さらに左サイドにもうひとつポケットが付いている。スマートフォンやパスポート等の貴重品を入れるのにちょうど良い。

右サイドには、傘やペットボトルが収納できるポケットを配置。見た目は小さいが、500mlのペットボトルが入る。

そして最後に、一番肝心なシューズ収納。バックパックの下の部分にチャックが付いており、外から直接シューズを出し入れするができる。写真ではナイキの「テンポ ネクスト% フライイーズ」のメンズ26.0cmサイズを使用。

メイン収納とシューズ収納は薄い素材を区切られている。シューズが入った状態だと、バッグパックの下の部分が出っ張っているのが分かる。

バイアススタイル 3ルームパックの評価

ここからは実際に「バイアススタイル 3ルームパック」を使ってみて気づいた点をまとめていく。

バックパックが自立する

地面に置いたりした時に倒れるのは嫌なので、ちゃんと自立してくれるのは有り難い。

メイン収納が大容量

これまでもシューズ収納付きのバックパックを使ってきたが、「Vea Backpack 21L」や「Seon Transporter 26L」の欠点はメイン収納の容量が比較的少ないことだった。

その点「バイアススタイル スリールームパック」はメイン収納に余裕があるので使い勝手が良い。

素材が丈夫

外側の素材に強度の高いPVCコーティングポリエステルを採用しているので衝撃やキズに強い。パソコンやタブレットなど精密機械を持ち運ぶことが多いので、この防御力なら安心だ。

サムソナイト バイアススタイル 3ルームパック