【週刊ともらん】悲しみのどん底の時こそ、走る

今週の走行距離は21kmでした。

「ベルリンマラソン」を完走してから、はや1週間が経ちました。フルマラソンの疲れはそれほど感じませんでしたが、時差ボケと精神的な辛さから、5日間連続でランオフしました。

  • 月)休み
  • 火)休み
  • 水)休み
  • 木)休み
  • 金)休み
  • 土)8.5km(4:31/km)
  • 日)12.5km(4:52/km)

9月の月間走行距離は151kmです。

ベルリンから帰国

往路は羽田→ミュンヘン→ベルリンでしたが、復路はフランクフルト経由で帰国しました。

久々に10時間以上のロングフライトを体験しましたが、やはり疲れますね…。座席はもちろんエコノミークラスなので、少ししかリクライニングできず。

マラソンペースを身体に記憶させる

「ベルリンマラソン」では嬉しいことに、3時間7分36秒の自己ベストを出すことができました。

ぼくが自己ベストを更新した後に実践していること。それは、自己ベストで走った時のマラソンペースを身体に記憶させることです。

「ベルリンマラソン」の時の平均ペースはキロ4分25秒。その前の「長野マラソン」ではキロ4分30秒で走りました。

つまり、今のぼくはキロ4分25秒〜4分30秒のペースでフルマラソンを走りきることができます。

しかし、それはあくまでも全力を出した時の場合。このペースでも余裕で走れるようになるために、普段からキロ4分25秒〜4分30秒のペースで走り、身体に記憶させるのです。

それを2〜3カ月続けていると、それが当たり前になります。こうしてぼくは徐々に自分の「平均値の底上げ」を図っています。

大宮氷川神社で参拝

「ベルリンマラソン」の1週間前に、ランニングがてら地元の大宮氷川神社で安全祈願のお参りをしてきました。

無事に完走することができたので、日曜日は再度、お参りに行ってきました。門が閉まる3分前に到着し、ギリギリお参りすることができました。

トレーニングプランを振り返る

「ベルリンマラソン」に向けた「12週間のトレーニングプラン」を改めて振り返ってみました。

自分の感覚では目標どおり練習をきっちりこなせたつもりでした。しかし実際には、641kmの目標に対し、513kmしか走れていません。目標達成率は80%です。

以下のグラフは週別の目標距離(グレー)と実際の走行距離(紺)。目標を達成できたのは12週間中、3週間のみ。

こうやって数値化すると、いろいろと勉強になりますね!

悲しみのどん底の時こそ、走る

詳しいことは書けませんが、今週、ぼくの身近な人の訃報が届きました。

「ベルリンマラソン」の疲れなんか吹っ飛んでしまうほど衝撃を受けました。最初は現実味がなく、フワフワした気持ちでしたが、後から悲しみがどっと押し寄せてきました。

一時期は呼吸するのも苦しく感じるほどでした。

それでも、平日は仕事がありますし、子供たちの面倒を見なくてはなりません。目の前のタスクを淡々とこなしながら、今週はなんとか乗り越えました。

本来ならば水曜日あたりから、フルマラソンのリカバリーランをすべきでしたが、気力がまったく湧いてきません。

でも、土曜日になると「今日はちょっと走りたいな」と思えるようになりました。子供たちの習いごとの待ち時間に、お気に入りの
「ASICS DynaFlyte 3」を履いて、走りに出かけました。

とても気持ちよかった。そして、少しだけ救われた気がしました。

悲しみはすぐに癒えないと思いますが、これからも走り続けます。

ベルリン陥落 1945