
【週刊ともらん】アフターランのスタバは最高!
→仕事始め2週間目は、相変わらずバタバタでした。それに「高根沢元気あっぷハーフマラソン」の疲労が加わり、もうヘロヘロ…。練習日を減らして1回あたりの走行距離を増やしました。
今週の走行距離は55.8km。
月・火はランオフ。高根沢ハーフのダメージが予想以上に大きく、思いきって休んだら、水は気持ちよく走れた🏃
木のポイント練習は、4’00/km
で3kmを1本、1.5kmを4本。自分にとって、苦しくなる一歩手前の心地よいペース。 pic.twitter.com/HJdDiyuayj
— とも✈️マラソンブロガー (@tomorunblog) 2019年1月20日
ニューヨークシティマラソンにエントリー!
2019年11月3日にアメリカのニューヨークで「ニューヨークシティマラソン」が開催されます。公式サイトでは1月14日から2月14日までエントリーを受け付けています。昨年に引き続き、今年もエントリーしておきました。
ちなみに今回は、一般抽選枠(non-guaranteed)ではなく、一定の時間をクリアした準エリート枠(guaranteed, time qualifier)でエントリーしました。男子35〜39歳の基準タイムは、以下のとおり。
- フルマラソン:2:55:00
- ハーフマラソン:1:23:00
フルマラソンのタイムは全然クリアできていませんが、ハーフマラソンは昨年の「上尾シティマラソン」でギリギリですがクリアしています!
《上尾シティマラソン》のハーフの部を完走🎖️ネットタイムは1時間21分57秒。PBを2分4秒更新
序盤から調子が良く、3:50/km前後をキープ。後半も疲れずに時折3:50/kmを切る場面も。ペースダウンしたら前の集団を追いかけ、攻めに攻めた🏃
さすか上尾、レベルが高い😮#埼玉県 #上尾ハーフ pic.twitter.com/886YsgKDUb
— とも✈️マラソンブロガー (@tomorunblog) 2018年11月18日
ただ、記録証がすべて日本語なんですよね…。そこで、エントリーの際に以下の書類をまとめて提出しました。
- 上尾シティマラソンの記録証(上記)
- 記録証の英文訳と翻訳証明書
- パスポートのコピー
英文は翻訳会社に依頼しました。翻訳証明書付きで5600円。結果的にお金をドブに捨てることになるかもしれません。でも、「ニューヨークシティマラソン」に参加するために、出来ることはすべてやります。
あとは朗報を待つだけ(1週間待っても返事なしですが…)。
夜ランの頼れるパートナー
新しく購入した「キャップライト」がとても気に入っています。真っ暗闇でも、足元から1〜2m先までを明るく照らしてくれるのがいいですね。安心感が違います。
足に優しい不整地ラン
日曜日は、家族が映画館で『シュガーラッシュ』を観ている間に、ロングランへ出かけてきました。目指したのは、1周1100mのジョギングコースがある「大宮第三公園<」。
この公園の良いところは、ジョギングコースの周りに芝生やちょっとした林道があること。このような不整地は足に負担がかからず、同時に着地力も鍛えらるので一石二鳥です。
唯一のデメリットは、犬のウンコを踏みやすいことですかね。ほとんどの方がちゃんと後始末をされていますが、たまに落ちているんです。気づかないうちに2〜3個は踏んでいるんだろうな…。
公衆トイレからトイレットペーパーが消えた!?
ウンコといえば、公園の公衆トイレで「休憩」するつもりでしたが、なんとトイレットペーパーが撤去されていました。他の公園はわかりませんが、少なくとも、大宮第三公園の3つの公衆トイレには紙がありませんでした。
事情はわからなくもないですが、ランナーにとっては困りますね…。これからペーパーを持って走らないと。
アフターランのスタバ
SNSのタイムラインで、ランニングした後にスターバックスで寛ぐランナーをよく見かけます。いわゆる「アフターランのスタバ」というやつです。密かに憧れていました。自宅の近くにスタバがないもので。
そして今日、ようやく「アフターランのスタバ」デビューしました!ランニングとラテがこんなにも相性が良いとは驚きです。
以下は「ペガサスターボ」とのツーショット。
今日は珍しく朝からロングラン。娘たちが映画を観ている間に、ロード9km + 不整地8km🏃
そして、前からやってみたかった「アフターランのスタバ」。ラテは練習で疲れたカラダに染み渡るっ…#さいたま新都心 pic.twitter.com/uB8iMa5W2u
— とも✈️マラソンブロガー (@tomorunblog) 2019年1月20日